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こんにちは！森住建 新築設計課の井上です。
急に肌寒くなり、社内でも調子を崩している社員がチラホラ、、、。
寒さに負けないよう、あたたかくして過ごしていきましょう！

さて、今回は災害対策についてのお話です。

突然ですが皆さん、
「災害対策は十分にされていますか？」

「愛する家族を、守る家」というキャッチコピーで皆様のお家づくりをサポートしている森住建。
構造的な補強や計算ついては、心配されていらっしゃる方が多く、相談を受けることも多いです。

しかし！災害が起こった後のことを考えていますか？
ライフラインが止まった場合に何日も生活をしていくための備えを十分にしておくことも重要です。
あまり考えたくないですが、今のうちに防災対策をしておきましょう！

政府広報オンラインでは、

• 飲料水
• 食料品（カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど）
• 貴重品（預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など）
• 救急用品（ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など）
• ヘルメット、防災ずきん
• マスク
• 軍手
• 懐中電灯
• 衣類
• 下着
• 毛布、タオル
• 携帯ラジオ、予備電池
• 使い捨てカイロ
• ウェットティッシュ
• 洗面用具
• 乳児のいる家庭はミルクや紙おむつ、ほ乳びん

を備蓄しておくといいと記載されています。
もうすぐ起こるのではと予想されている南海トラフ巨大地震では、一週間分の備蓄が望まれているそうです。

一つずつそろえるのは一苦労、、、ですので私は防災バッグを購入しました！

【esona公式ホームページより引用】

見た目はお部屋においてもインテリアを邪魔しないシンプルなデザイン、
中身は食料品からマスク・歯ブラシまでたくさん入っていました！！

ここに、普段使っている薬や、家族の電話番号も入れています。
（災害時、一番つながりやすいのはショートメールだそうです。
普段LINEでやり取りしているので、電話番号がわからないと連絡がとれません！）
これだけ入れてもまだ余裕があるので、カップ麺やお米などをさらに追加しようと思っています。

リュックの出番が来ないことが一番いいですが、備えあれば憂いなし、です。
少しでも準備しておくだけで心が軽くなりますよ♩

森住建では、皆様の不安に寄り添い、「愛する家族を、守る家」を作るサポートをしています。
ぜひ、ご相談ください！

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