フェイスマガジン
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『ムダなく欲しいを詰め込んだ子育て夫婦のミニマムな平屋』見学会開催レポート!
2023.06.02
こんにちは、森住建 新築営業部の森島です。
今回は、安八郡神戸町にて絶賛開催中の平屋の見学会について、実際にご見学いただいたお客様からのリアルなお声を中心にご紹介していきたいと思います。
タイトルにもある通り、お施主様であるご夫婦がとことん使い勝手にこだわり抜いてつくられた、まさにお二人にとっての「欲しい!」がふんだんに散りばめられた、そんなお家になります。
(細かい見どころポイントについては、このお家の担当住宅アドバイザーである森田が以前にも紹介してくれています。
ぜひ【コチラ】も併せてご覧ください!)
さて、5月20日(土)から開催しているこちらの見学会ですが、ありがたいことにすでに多くのお客様にご来場いただいております。ありがとうございます。
なかなか全てをご紹介するのは難しいので、今回は特に注目の多かったLDKに絞ってご紹介していきます。
こちらのLDK、広さとしては19.5帖ありますが、それ以上にとても広々と感じませんか?
(写真だとなかなか伝わりづらいかもしれませんが…)
写真の右側のように大きな窓を取り付けることでより開放感を演出することができるんです。
実際にお客様からも「LDKの窓が大きくて広く感じますね!」というお声を頂きました。
また、この写真を見て、何か気づくことはないですか?
そうです、冷蔵庫が見当たりませんよね!
どうしても生活感が出てしまう冷蔵庫は、キッチンの向かって右手奥にパントリー兼家電置き場を設けることで正面からはすっきりと。
かつ、意外と生活感が出てしまいがちなキッチンの手元は、グレーの造作棚を作ることで「手元を隠す+収納量UP」を実現。
「キッチンはやっぱり手元が隠れる方がいいですよね!」
「冷蔵庫が隠れているの素敵です!」
など、嬉しいお声もたくさんいただきました。やはり皆さん、気になるポイントは同じのようです。
さらに、これはかなり細かいところですが、実は壁紙のグレージュの色味に合わせて、電気スイッチの色味をアイボリーに変更し、よりお部屋に統一感を持たせているんです。
細部までとことんこだわり抜かれていることが分かりますよね~!
「こんなところまで?!」というところにもこだわれる、これも注文住宅の面白さだと私は思います。
他にも、ランドリールームの家事動線やご主人の秘密の書斎など、まだまだ皆様から頂いたご質問やご感想をご紹介させていただきたいところですが、今回はここまでにしておきます。
現在、コンパクトな平屋が住まい方、デザイン、コスト面でも注目されています。
今回ご紹介させていただいた平屋はまだまだご見学可能です。
ぜひご夫婦のこだわりの詰まった、リアルサイズの『ミニマムな平屋』をご体感にいらしてください!
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
【最後に】
5/19(金)のインスタライブにて、ご質問あったルンバ基地、しっかりありました…(・・;)
ご質問者様、見ていてくださった視聴者様、そしてお施主様、混乱を招いてしまい大変失礼いたしました。
アーカイブで残っているので、現地へ来れない方もお気軽にルームツアーしてみてください!
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