フェイスマガジン
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内装向けサッシ ‟ デコマド ” のご紹介☆
2023.04.06
こんにちは、森住建工務部の長谷川です。
今回は『内装用サッシ』のご紹介をさせていただきます!
最近、担当させていただく現場で採用されることが多いなーと感じるのは、内装用サッシです。
意匠デザインに拘りたい方にぜひオススメさせていただきたいと思いましたので、早速ご紹介していきます♪
今回ご紹介させていただく製品はこちら!LIXILさん取扱いの「デコマド」です!!
https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/decomado/
特徴としては、室内の壁面に窓を設ける事で
もっと明るい部屋にしたい!
光と風を通して明るく開放的な空間づくりがしたい!
を可能に出来る事です。
また、壁の代わりに窓で仕切ったり大きなガラスのパーテーション使いで圧迫感を消し、空間の広がりを感じられる開放的な空間にデザインする事ができます。
広い壁面に設置するだけで、空間の印象をガラリと変える効果もありますよ!
バリエーションも4タイプから選択が可能です。
これから工事をご検討されているお客様で空間のデザインや開放感に拘りたい方にはオススメです!
もっと詳しく知りたい方には上部へリンクを添付しておりますので是非そちらからご覧ください。
実際に工事で設置してみての感想としては、やはりサッシが壁に設置してある事で黒い枠が映えますしオシャレだなーと感じました!
そして窓越しに向かいの部屋が見えるので視覚的に広く感じます!
壁にアクセントクロスやエコカラットを採用するのも十分にオシャレですが、個人的には室内窓を設置した方がよりオシャレに感じました。
今回採用したデコマドは窓台タイプで、開閉しないFIXタイプでした。
リフォーム現場だったので新築工事に比べ壁厚が大きかったこともあり、デコマドを設置した窓台のスペース幅が大きく取れ(ニッチのように)物置のスペースとして小物を飾って楽しむ事も出来ます!
製品自体も厚さ4.4㎝程なので、一般的な壁厚でも柔軟に設置位置に対応できますし薄壁の壁面にも設置を検討できる優れものです!
床設置タイプにすればより開放感が出て、パーテーションのようなアクセントにもなり空間デザインにはかなり参考になるのではないでしょうか。
調べてみると窓の段数が変えられたりガラスの種類が選べたり・・・
なんと特注寸法での対応も可能です!【※対応可能なサイズには制限があります※】
詳細は先程のリンクやLIXILのカタログをご参照いただくか、弊社へご相談ください!
これから工事を検討されている方の参考になると嬉しいです!!
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