フェイスマガジン
FACE MAGAZINE
20年前の話
2013.06.10
20年前の話 大分県の学校に行っていた時代の話
初めて他県に下宿していた。
JRの電車の扉が手動で開け閉めしていた。
コンビニのアルバイトが自給420円だった。
学校の途中に防空壕あとがあった。
銭湯がみんな温泉だった。
遊ぶところがスケート場だった。
街を歩くとローカルテレビに映ることがあった。
野球中継は一部の地域だった。
笑っていいともは4時からやっていた。
バラエティは日曜朝10時から3か月遅れでやっていた。
卵は10円で売っていた。
学食のカレーが250円だった。
鳥の唐揚げがなく鳥天だった。
クラス200人中女性は3人だった。
でも楽しい町でした。 もう一度住んでいたい街です。 営業 モリシマ